小松通信

ノアの箱舟に乗ったのは、わずか勇敢な8名だった。

第1話|毎日振込がある特殊口座とは?

毎月お金が銀行口座に振り込まれてくる

仕組みが作れたとしたら、

嬉しい人は、どれくらいいるでしょうか?

 

僕は、すでにその口座を持ってます。

お金の不安はありません。

 

しかも、さらにもう1つ、

【ある特殊口座】を持っています。

 

こちらも、毎月、いや、毎週というか、

毎日振り込まれる仕組みになってます。

 

なんだ、小松の自慢話かと思われそうですが、

こっから真面目に話すんで、

最後まで聞いてもらえると嬉しいです。

 

さて、この特殊口座、

だいぶ厄介でして、、、

 

何が厄介か、というと、

毎日振り込まれるくせに、

振り込まれた分は、

翌日に持ち越せないんです。

 

ちなみに、この銀行口座は、

あなたも持ってるんで、

思い出してみてもらえるといいんですけど、

見つかりそうですか?

 

まぁ、ネタばらしすると、

この特殊口座に毎日振り込まれるのは、

【時間】っていうものです。

 

僕たちは、毎日86,400秒を手に入れ、

その日のうちになくなり、

明日また86,400秒がもらえます。

 

この、86,400秒って

毎日もらえるじゃないですか?

 

でも、

 

この86,400秒の価値って

人によって相当バラバラなんです。

 

1年という時間の価値の重さを

理解したければ、

浪人生に聞いてみるといい。

 

1ヶ月の価値を理解したければ、

未熟児を産んだ母親に聞いてみると。

 

1週間の価値を理解したければ、

週刊誌の編集者に聞いてみると。

 

1時間の価値を理解したければ、

待ち合わせをしているカップルに。

 

1分の価値を理解したければ、

電車に乗り遅れたサラリーマンに。

 

1秒の価値を理解したければ、

たった今、事故を避けられた人に。

 

10分の1秒の価値を理解したければ、

オリンピックで銀メダルを取ったアスリートに聞いてみるといい。

 

ここで僕らがどれだけ時間の価値に

敏感になれているか?と聞かれたら、

少し耳がいたいですよね。

 

だから、

一日一生と思って生きようって

お話もあるんですが、

 

今日はそうじゃなくて、

もう一つ。

 

 

 

少しここから理解しやすいように、

砂時計⏳に登場してもらいます。

 

人類は、時間を砂に見立て、

砂時計というものを作りました。

 

上の砂は残り時間、

下の砂は過ぎた時間です。

 

人生の砂時計⏳の中に砂を入れたら、

その量は変えられません。

 

だけど、面白いのが、

この砂の【色】は、変わるって話です。

 

僕の母方の祖母は、

30年間居酒屋を経営していました。

 

祖母は、僕が高校1年生の9月5日に

亡くなっています。

 

僕がこの日を鮮明に覚えているのは、

この砂の【色】が変わった瞬間に

遭遇したからです。

 

祖母が息を引き取り、

病室で2人きりにさせてもらった時、

1つ僕が望んでいたことを思い出しました。

 

『都会で大学生になって、帰省したら、

ばあちゃんの居酒屋に行って、

カウンター席でお酒を飲みながら、お話をすること』

 

そう。僕は勝手にこの未来を想像していました。

しかも、その未来は、絶対にやってくると

疑わずにいたんです。

 

でも、その未来は、絶対にきません。

 

これに気付いた時、

未来に落ちる残りの砂の【色】が

変わってしまいました。

 

後悔しているか?と聞かれたら、

もう後悔はしていません。

むしろ、感謝しています。

 

時間の大切さを

おばあちゃんが生きた人生を通して

思い出させてくれるからです。

 

ありがとう。おばあちゃん。

 

〜Live a dramatic life〜

#人生にドラマを

 

ps.まとめ

・1日は、86400秒。持ち越せない。

・一日一生

・未来の砂の色は、突然変わる。

・過去の砂の色は、自分で変えられる。

 

pps.反省と改善

時間の話を小松が語るのは、

小松くんが時間にルーズになったからです。

ほぼ自分に向けて話してます。

 

ppps.どうでもいいこと

噂話では、教会の神父が

長話すると嫌われるから、

2時間でキッチリ話を終われるように、

砂時計を発明したらしいです。笑

 

pppps.情報は上流から

叔父から指摘を頂きました。

昭和38年4月開業とのこと。

そのため、経営50年以上でした🙇‍♂️