小松通信

ノアの箱舟に乗ったのは、わずか勇敢な8名だった。

第87話|自己否定

セミナーが終わり、会場の外に出て、

カフェに行く途中、

お母さんを追いかける男の子を見た。

 

たぶん4歳くらい。

 

歩くお母さんの前に走り出て、

「だっこ〜」みたいに両手を上げていた。

 

なにか不安なことがあったのかな〜

 

 

そんなこと考えていたら、

セミナーではこんなことを言っていたと

思い返した。

 

 

『赤ちゃんの時に、お母さんとかお父さんは、

 歩けるようになるのを見ると、すごいね!

 ってめっちゃ喜んでくれる』

 

そう。

 

人って生まれた時、

歩けるようになった時、

言葉を話すようになった時、

 

周りの人が、自分ごとのように喜んでくれる。

だから、親の存在は大事なんだなと。

 

 

でも、いつかは親がいなくなってしまう。

喜んでくれる存在は、だれでもいなくなる。

最後には。

 

 

だから、普段は自己肯定感が大事っていう。

 

自分を自分で肯定できる力のこと。

「自分はできるようになる」みたいな。

 

でも、いつの間にか周りから否定されるせいか、

あなたはあなた自身のことを、

否定する場面が増え始めた。

 

 

 

で、今回できるようになってほしいのは、

 

「自分はできる」って思うことじゃなく、

 

とりあえず、あなた自身をあなたが

否定している瞬間にまずは気付こう。

 

俺もする。毎日毎日。

どうせ、でも、だって。

 

直すためにも、まずは気付こう。

 

 

~ Live a dramatic life ~

#人生にドラマを